山田まな 活動日記

人と人の間で

e0236134_2153647.jpg


市会図書室にて、議事録を読んでいると、新聞記者の方と、巷で超有名人の方にお会いしました。

「おいで」とお声をかけていただいたので、一緒にお話ししました。新聞記者の方が、東北へ転勤。論説委員の方で、長く市政に携わってこられたそうで。超有名人の方とも長い付き合いなので、「お別れを言いに」とのこと。ぐちゃぐちゃとこんがらがっていく【理屈】よりも、徹底した【現場】主義。

「最近の若い子は、すごい。お年寄りと若者で原発について議論すると、お年寄りは難しい理屈をいっぱい並べるが、若者は新しく『卒・原発』という言葉を生み出していく。知らないこと、そのものが強さになって、世の中に新しい風を吹かせる」

「慣例やタブーを知らない分、『直感的』に、物事の本質を掴みにいこうとする。事象の深くを知る人々にとっては、『馬鹿だなぁ、浅はかだなぁ』と一蹴されてしまうようなことでも、実は、ハッとするような本質が鮮やかに切り取られていることもある。そうやって、若い世代で政治を変えていってほしい」

というような趣旨のお話をいただきました。ありがたいことです。図書室で思わぬ素敵な出会いです。記者さん、どうぞお気をつけて。ご無事をお祈りしながら、紙面を拝読します。超有名人の方、勇気づけてくださって、ありがとうございます!またいろいろ、市政について教えてくださいね。

●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●

その後、議員控室にて。(今は、減税日本の議員控室がないため、特別委員会室にみんなでいます。6月1日にお引越し。住めば都とはよくいったもので、なんだか寂しくなりますね。)

e0236134_21383123.jpg昭和区の町内会長の方々がお見えになったので、面会を。児童福祉センター跡地の問題で、お知り合いになりました。最初は、3人で「ああだこうだ」と頭をひねらせていたのですが、話を聞いていた金城裕さんも途中で加わってくださりました(カメラが壊れてピントが合わなくなりました、すみません)。

本日の案件は、「管理責任者のリスク分散の方法について」です。

町内の寺院が、子どもたちや町内の方々の憩いの場として、400坪の土地を提供してくださることに。

町内の皆さんは、「その町の震災時の避難所指定となっている滝川小学校は、定員が150名であるため、他に一時避難所を確保したい。また、独居老人の皆さんが家で籠っているのでなく、この場所を憩う場にしてもらいたい。子育てママさんと子育てのプロであるお年寄りの皆さんとで、交流して、子育ての悩みを解決したり、地域子育てを行なう場にしたい。学童保育の子どもたちものびのびと遊べる場にしてもらいたい」と様々なアイデアで地域のために使いたいそうです。

このような交流の場で培われるきずなを、この町の町内会長さんは、「町内力」と名付けておられました。

e0236134_21404736.jpg


そこで、今回、この400坪の広場を、「児童遊園地」(子ども青年局管轄)にしようと名古屋市に申請に来られたのです。さまざまな要件をクリアし、児童遊園地として認定されると、市や社会福祉協議会から遊具の設置や管理、また、補助金が交付されます。

前置きが長くなりましたが、問題になった点は、「管理責任者」の項目です。


児童遊園地要綱

10 管理
(1)管理責任者は、児童遊園地の遊具等の維持管理につとめる。
(2)管理責任者は、児童遊園地を廃止するときは社会福祉事務所長を経由して遊び場廃止届(第7号様式)を市長に届け出るものとする。
(3)管理責任者は、管理責任者を変更するときは社会福祉事務所長を経由して管理責任者変更届(第8号様式)を市長に届け出るものとする。
(4)管理責任者は、児童遊園地を廃止するときはその土地を原状に回復しなければならない。


児童遊園地の管理責任者は、その町内会長さんがなられる予定ではありますが、もし子どもさんがその敷地内で転んで怪我された場合や、遊具などで事故に遭ってしまった場合、訴訟等で、個人でその責任のすべてを負えるのか、そう心配されてみえました。
さらに、代替わりされたとき、その責任の重さから、次の町内会長さんになりたいと思われる方が出ないのではないか。さらに寺院の住職さんにも責任追及が及ぶのではないか。

町内やその地域で、憩いの場として使用する場合、責任問題が発生した時のリスクを、個人で負うのでなく、町内全体で負いたい。協議の上、町としてどうしていくか話し合って、時には市も交えて解決法を見出せる仕組みを事前に考えておきたい。

さて、解決方法は、まだ見つかっていません。今のところ手段は2つ。でも、他にも方法はないか、検討中です。

①市役所:地域振興課→区役所:まちづくり推進室で、「認可地縁団体」になる

地縁団体(町内会・自治会等)の認可申請手続きについて

1(趣旨)
 地方自治法の改正により、町又は字の区域その他市内の一定の区域に住所を有するものの地縁に基づいて形成された団体(町内会・自治会等)は、区長の認可を受けた後、団体名で不動産登記ができるようになりました
 ただし、①特定の目的で活動を行うもの(例えば消防団、共同墓地管理組合、スポーツ団体)②特定の属性を有する団体(例えば年齢制限のある老人会)などは、認可の対象となりません。

2(申請にあたっての要件)
 すでに集会所・土地などの不動産等の資産を持っているか、もしくは保有する予定の町内会・自治会等のうち、次の4つの要件を満たしている場合は、認可の対象となります。

① その区域の住民相互の連絡、環境の整備、集会施設の維持管理等良好な地域社会の維持及び形成に資する地域的な共同活動を行うことを目的とし、現にその活動を行っていると認められること。
② その区域が、住民にとって客観的に明らかなものとして定められ、相当の期間にわたって存続している区域の現況によらなければならないこと。
③ その区域に住所を有するすべての個人は、構成員となることができるものとし、その相当数の者が現に構成員になっていること。
④ 規約を定めていること。


地域で、不動産を共有したい場合の制度ですね。地方自治法が10年前に改正されてできたものです。ですが、現在名古屋市でも、111団体しかありません。知られていないのか、必要があまりないのか。

ですが、ここで、不動産共有のための団体の登記となると、今回の事例とは違うということがわかります。ここまで煩雑な手順を踏み、登記までしないとリスク分散できないのか?というと、役所の方も「必要ないのでは???」でした。

②市役所:子ども青年局→児童遊園地の管理責任者のところを、町内全体にできないか。もしくは、個人名としても、リスク分散できる規約などを、町内全体に理解していただきながら、前段階で差し込めないか。

今、②の状況で、どうにかできないか、考え中です。

土曜日は、現地に行ってきます(児童福祉センター跡地のその後の見学もかねて)!

●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●

e0236134_2334257.jpg

さらに、減税日本の有志のみなさんで、名古屋市の財政状況と税制度について、勉強会。その後は、財政福祉委員会のみなさんで、健康福祉局の施策のひとつについて、勉強会をしました。内容はまた後日ご報告します!(写真は、ピンボケで申し訳ないのですが、手前から、片桐栄子さん・湯川栄光さん・中村孝道さん・冨田英寿さん・松山豊一さんです。)

e0236134_23381325.jpg

(ほかにもたくさんの皆さん、ご参加感謝です^^財政局のみなさん、お忙しい中、本当にありがとうございます!一通り、基礎を理解して独り立ちしていきます!貴重なお時間をいただいておりますが、しばらくの間、どうぞよろしくご指導くださいませ…!)

11時に寝る目標が、今日は失敗しました;;
文章が乱れに乱れていてすみません!おやすみなさい!
by yamadamana2011 | 2011-05-19 23:38 | 活動日記

減税日本ナゴヤ 西区 
by 山田まな
プロフィールを見る
画像一覧

連絡先

yamadamana2011★
gmail.com 
★→@

最新の記事

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧

イラスト:まるめな