山田まな 活動日記

上の日記の資料②

上の日記の続きのつづき

◆斎藤委員 二点ですけれども、一点は、この予算要求を正副議長と、議運の方から出されて、これに対する示達というのが来ているということなんですけども、お伺いしたいのは、なぜ、事務局の方に行ってて、ちゃんと、正式な形で回答がないのかというところが不思議だと思うんですよね。ここはやっぱりきちっと、皆さんが名前を連ねて予算要望しているわけですから。やっぱりそれを置いて、正式な形で回答すべきではないかなというのが一点。
 それからもう一点。議会報告会のことについて、今、市長が政務調査費があるから、個人や政党がやればいいと言われているわけですけども、ここはやっぱり大きな問題だと思うんですね。今、議会として、議会としてやるかどうかは別として、例えば私個人が議会報告会をやるのはいいですけども、じゃあ私、誰に案内するかといったら、私の応援をしてくれているそういう方にしか案内をできないわけなんです。だからそういう意味で言うと、例えば政党でやれば政党の関係者に案内が行く。だけど名古屋市議会として正式にいろんな広報をしていくという形になれば、それは、どこかの政党に偏っているとか、例えば個人の報告会ということではなくて、やっぱり名古屋市議会として報告をするということは大きいと思います。そういう意味があると思います。私たちよく市民の方から電話が来るときに、あなた達は自分達の関係者だけで報告会やっとるじゃないかという批判を受けるわけですよね。そういうふうに言われるわけです。逆に市議会として基本条例もつくりましたし、市民の皆さんにしっかり訴えていくという場をつくっていくということは、非常に大事なので、やっぱりそれについての認識をもう一度伺いたいなと。

◎河村市長 私がやってきた政治活動においては、少なくともやっぱり、個人と政党というのは競争しあわないかぬと思うんですよね。同じ報告会をやって、その中で何人出てくるか知りませんけど、まさか75人は出てこないでしょう、それは。で、何人か出てきて同じ広報をしていると。やっぱそれは根本的におかしいと思いますよ。やっぱり皆さんの会派なら会派で、私たちの会派は自民党なら自民党で、民主党よりもよくやってるよと。街頭でももっとしゃべってるよと。毎月、自分の考えとる市政について、自分で広報つくって、しょっちゅう皆に、僕だって手配りやってきましたけども、市会報告会も人より多くやりますよと。僕も毎月やってきました。ものすごい数になりますけども。ただですよそんなもん。会場費いったって生涯学習センターでやりましたから、本当にちょこっとな金ですよ。そういうことで大いに、個人で競い合う性格のものじゃないですか。どうもわし理解できんですわ。皆でそうやってそろってやればいいというの。では、どうやって会派と個人の差を有権者は見るんですか。どうもよくわからぬ。

○中川委員長 もう一個、回答の仕方について、なぜその示達で終わらせたのかという趣旨を。

◎河村市長 終わらせたわけではないけども、こういう書類をまずつくるんでと言われましたんで、ほんじゃそれでつくってちょうと言ったということで。こういう会合をもう一回議長さん来ていただいたのをもう一回その前にやるのか、やらぬのかというのはちょっと知りませんけども、これ予算の今までのルールらしいです。

◆梅村委員 まず、最後のお答えについて、市長のお考えでなくて示達という文書で出したのが、もしそれが事務方の示唆というか、助言によってなさったとすれば、私、事務方けしからぬと思うんですよね。それは、議会と市長が、行政側との今までのルールの上で、議長を初め、ちゃんと直接にお話に行ってらっしゃるときに、それは予算上はこうだから、ああだからといって、示達という紙一枚を事務局に渡せばいいという、そういうことを副市長以下の事務方の方が本当にそう思ってやったのなら、河村市長に対して非常に失礼な、不適切なアドバイスをしたことになるし、議会に対しても非常に失礼なことをやったということだけね。それは本論ではないので、それだけ先に、今のお答えに対し申し上げておきたい。
 それから肝心のこの件についてなんですけど、私はちょっと、誤解があるかなと。これはぜひ委員長にお聞きしたい部分もあるんですけど、議員個人の活動を、公費を使って宣伝してくれと、そういうふうに言ったんですか。

○中川委員長 そういうことは一切申し上げておりません。さっきお見せしたように、例えばこれ、東京ですけども、議会の告知、何月何日からやると。あるいは常任委員会の告知。そういった例えば市長さんはよく議会は80日しかやっとらぬというようなことをおっしゃっていますが、私どもは換算すると216日やっております。そういったことの告知を例えばいろんなところの広報をつかってやるというということを申し上げたつもりでございます。

◆梅村委員 そこで、今、委員長の説明を聞くと、議員個人の活動について広報してくれってことを申し上げてるわけではないね。それについては先ほどおっしゃったとおり、まさに政務調査費というものを使って、個人の議員それぞれが、それぞれの活動をしてると思うんですよね。私なんかも定期的に市政報告会をやってますし、それからその市政報告をきちっと、直接の関係のある方には郵送で、そうでない方のところへは手配りでというふうにして、随分それに費用使わせていただいてるから、そういう個人的なことについて、やってほしいということを申し上げてるんじゃないと思うんですね。だけど、個人の議員が75人集まって、それぞれの考えがあるけれども、75人ばらばらのいろんな意見をそれぞれ言ってるだけで、行政が動いていってるわけではないね、いろんな意見を出しながら、その中で自分の意見も修正したり、あるいはここは我慢してあっちの意見を取り入れたほうがいいかなということを自らも考えながら、そして一つの結論を、議会としては賛否を問われるわけだから、それを認めるか認めないかという非常に大事な最後のところで、いつまでたっても75人がばらばらに話をしてたんでは、一向に行政そのものが動いていかないってことになる。ということになった時には個人の集合体の、個人がどういう考えを持ち、どういう意見を言ってるかは、それは本会議のインターネットでも紹介してもらってるし、議員個人がそれぞれの活動で言ってるし、今、委員会なんかでもマスコミの方が取り上げてくださるようになったから、委員会の中の意見もある程度あるんですよね、それは個人の意見としては伝わってるけどそういういろんな個人の意見をまとめて、では議会としてどういう結論に達したのかと、達したから議決をやってるわけで、その達するまでにはこういう意見があったけれども、それをどういうふうにまとめてこうなったのかということは、市民の多くの人たちが知らなきゃいけないけど、個人があくまでばらばらにやってる限りは、そこまでのまとまったプロセスがなかなかわからない。私はそのことは非常に大事なことだし、それから斎藤さんがおっしゃったように、私たちの身近にいる人だけ、後援会の人たちにだけ情報発信してたって、それは独りよがりになってしまうんで、よりいろんな方の意見もうかがうチャンスを得たいという、そういう真摯な気持ちが今、特に芽生えてきて、それは河村市長のおかげで私たちも積極的にやってかなきゃいけないと、そういう機運が目覚めてきて、今こういうことをやっていこうと。内容については何をどういうふうにやっていくかは、もちろんさっき御指摘があったように自分たちでやるべきことを、何だ税金を使って全体としてやりたいのかとか、あるいは全体でやることによって個人の考えがその中に埋没してしまって、影を消してしまって、責任逃れにつながるんじゃないかという、きっとお考えがあると思うんですけど、それは個人の部分で。そうじゃなくって全体としての結果にいたるまでのことは非常に大事なことだと思うので、これは多少の御理解の誤解がないかなと、そういうことを思いますけど、どうですかね。

◎河村市長 いや、別に誤解はしとらぬと思いますけど、市民からすると、やっぱり一つは皆さんがどういう発言をしてどういう表決をしたかと、これ知りたいですよね。なぜかというと選挙で名前書いていますんで。それからあと議決がどうなったかということを知りたいということですけど。個人がどうやって活動されてどうされたかというのは本当は、現実的にテレビなんかでやられてるんですね。そんな地上波使ってどれだけお金かかるか知りませんけれどもね、それは。全時間、中継をしないかぬということになるとですね。これはまずわかりませんけれども、不可能じゃないですか。その代わりインターネットでは予算を付けさせていただいた。それからあと、結論につきましては、結論を言うのにはどうなんですかね、これ。まあ、知りませんけど皆さん集まられて、75人出てくるわけじゃないでしょう。だから会派が出るんですか。どうなるんですかね。それよりやっぱりお互いに、それはそれで相当広報されてますので、どういう条例案が可決されてたかとか、既にマスコミもそうだし、市の広報でも相当してますよね、これ。あとは、党派と個人の議員さんというのは大いにどんどん競い合っていただくと。そっちの方がはるかに市民のため、競い合うんだったら税金というのはなかなかおかしいですよ。

○中川委員長 市長、繰り返しになっておりますので、ちょっといいですか。

◆梅村委員 今、おっしゃることは、もうやってるんですよ。75人全員ほかの方がどの程度やってらっしゃるかは知らない。少なくとも私はやってるもんだから、個人がきちっとやってるという認識に立ってね。もちろん全体のためにじゃなくて、個人の自分の議員としての活動は、個人が責任持ってやってかなきゃいけないんだもん、当然のことなんです。それは全く同じです。ただね、どういう議論がそれぞれ75人があちこちの委員会なり何なりに分かれて、どういう議論をやって、その結果、こういうふうな問題点もあるけれども、こういうことの結論に達しましたとか。その辺のところからは、これは個人の議員の活動しか目に付かない、そういう人たちにとっては、わからない部分だと思うんですね。新聞がいろいろ取り上げて下さるとか、あるいはテレビが伝えるとか言っても、結構それ必ずしも、議会の一番大事な部分について、これ言って欲しかった、あれ載せて欲しかったっていう部分が果たして、ちゃんと伝わっているかどうかは、これはやっぱりマスコミの方の編集のいろんな方針もあることだから、十分とは言えないですよね。とすれば今やっぱり、これ拒否する理由はね、ないと思うんですよ。市長さんは議会の活動をできる限り、税金もらって生活してる、あるいは活動している議員なんだから、それをしっかり市民に教えるべきだと、見せるべきだとなってくる、おっしゃってる。そのおっしゃってる言葉に、これ全然矛盾することじゃない。どっちかって言えば、さらに進めていこう、そういうことだと思うんですけど。

◎河村市長 聞いとって思うんですけどね、いろいろ報道を見てると、国会議員よりはるかに個人の発言ていうのは、よう載りますよ、実際は。国会ていうのはあれ、予算委員会とか主だったとこだけ載るんであって、市議会のだあっと読みますけどね、あんなんないですよ。それと全部寄付でやれと言っとるんじゃなくて、今までの基本的な税金を、政務調査費を見てて、まずやるのに、十分といえるかどうか知りませんけど、相当な額が、市民の税金から支払われているということは事実だと思いますよ。それと選挙区が狭いから、これ。だからそういうものじゃないのかと、議員というのは。税金を新たに取ってやらしてくれというのは、ちょっとね、市民の理解、聞いてみますけど、理解されるのか。今以上にですよ。僕はちょっと思わぬのです。

◆三輪委員 市長、さっき、議会報告会、個人で出す場合にね、政務調査費使えばいいと言いながら、市長、政務調査費は廃止するとおっしゃるでしょ。廃止した方がええんだとおっしゃってるでしょ。それ自己矛盾じゃないですか。
 それがまず一点と、あと、寄付寄付とさっきからおっしゃってますけど、本当に皆さんおっしゃるとおりなんですわ。そんな寄付なんて簡単には、そりゃ、市長さんみたいに魅力のある人は何も求めずに、寄付を素直に出していただける人は多いかもしれません。だけどなかなかね、そりゃ寄付を出す以上、お金を出す以上、何かを求める。そういうことがあっちゃいかぬから寄付とか、献金ていうのは気をつけないかぬのですよ、本当に。そういった中では、本当に市長さんはスタッフの方入れて、秘書さんとか市長室もあって、一言でいろんなことやってもらえると思うんです。我々は本当に、限られた40万円という手取りの中で、いろんな経費って出しとるんですよ、実際に、本当ですよ。そういう中で、どうやって宣伝していくかって言ったときに限界もあるんですよ。なかなかそれこそマスメディアの方にも取り上げていただけないということもあります。そういう現実を踏まえて、市長さんさっきの答えて下さいよ。

◎河村市長 まず、その政務調査費廃止というのは、主な理由は本会議で申し上げましたとおり、やっぱり情報公開されてない税金については、払うことはできないというのが非常に大きいことで、今回、全部公開されるといいましたので、金額は今の50万円が適正かどうかはまた別です。ああいう格好で出すのか、まあいいですけど。そこはちょっと議論の余地がありますけど、趣旨がそうですから、ちょっとそれは違うということで。だから、むしろ、自分の考えとる、こういう条例案出しましょうとか、私はこれに反対しましたとかいうことは、集めて街頭でしゃべっていただく、こういうことはむしろ必要だと。寄付については、苦しいんですよ、そもそも。ラーメン屋の親父も焼肉屋の親父も、皆、苦しいんですよ。自分の生活を税金で面倒見てもらって、政治活動費まで全部税金で面倒見てもらってね、こういうのは、僕は議員の本来あるべき姿ではないと思います。本来苦しいんです。その中でやりくりするんです。
by yamadamana2011 | 2011-05-14 00:39 | 資料

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