山田まな 活動日記

保育料値上げの問題 part2

これまでのご意見をまとめました。

もう少し資料やデータを提示できるよう、今日かき集めてみます。
が、以下のご意見集を委員会メンバーにお渡ししてみることにします。

【これまでのまとめ】

『保険料値上げ問題について』

財政局が「行財政改革の取り組み」に、「保育料値上げ」を入れたこと、理解ができなくて、問い合わせたところ、「受益者負担」という言葉が出てきました。

つまり、「その事業によって特別に利益を受ける人々に、金銭を負担していただく」という考え方です。

財源には限りがあり、全員の福利厚生を満たすのは無理。ならば、限られた財の再分配をするにあたって、より多くの人々がその恩恵に預かる事業を優先しよう。限られた人々にしか恩恵がない事業なら、それに対し税金を多量に費やすには、恩恵を受けない人々にとって不公平になる。という思想から来ているようです。

ただし、これは行政の観点です。

―――――――――――――ここから、投稿された意見

意見1:保育所を運営するものです。 at 2011-04-17 09:22 x

私たちは、日々働きながら子育てをする母親を肉体面と精神面からいかに支えられるかを考え保育所を運営しています。

このたびのような保育料の値上げという金銭面での負担には運営事業者として、耐え忍んでいる母親にかける言葉が見つかりません。

減税しながら保育料を上げるということについて、議員としてどのようなお考えでしょうか。

また、現在の小中学校では、一部を除きエアコンが整備されていません。全市のエアコン化をするには、100億程度かかると言われています。昨年の猛暑では、3階の教室が39度まで室温が上がったデータがあります。

子どもたちの保育・教育環境を整備せず、減税を実施し、そのツケをまた子どもたちに押しつける政治にはなっていないでしょうか?

意見2:保育所運営者様へ at 2011-04-17 12:18 x
減税をしながら保険料を上げる・・・これがご不満なら、なぜ河村一派を支持したのか・・・
では、原資をどこから捻出すれば良いとお考えなのか逆にお聞きしたい

税金には、富の再配分という機能がある事はご存知だと思います
(稼いでいるものは多くの負担をし、そうでないものは負担が少ない、しかし公共サービスは同じように受けられる等)
このような中で、貴保育所への補助金の類もまかなわれています
つまり、富める者からの税金によってまかなわれている部分が存在します
さて、今回の減税案では、一律10%の減税となっています
富める者もそうでない者も、その税負担額を一律カットです
富める者は、大歓迎でしょう、しかし、結果税収は減少します
河村一派の言われる行財政改革は、確かに必要でしょうが、移動図書館のように削られる部分も必ず出てきます
それは、保育所への補助にも多少は波及するでしょう
なぜなら、富める者からの税収が減ったからです
公の負担(税金)を減らすのならば、自らの面倒は自分で見ろという事です
河村氏は、リバタリアニズムからの立場での信条を声高に訴えますが、庶民には到底利益があるものとは思えません

意見3:保育所を運営するものです。 at 2011-04-18 07:57 x
本日の委員会での内容をアップいただけるという回答をお聞きし大変ありがたく存じます。(ネット中継も拝見しますので、積極的な発言を期待しています)

さて、「受益者負担」と書かれていましたが、保育における受益者負担は、誰が受益者であり誰が負担すべきと考えておられますでしょうか?
ここからスタートしないと、議論がはじまらないと考えます。

ところで、根本的なところとして、私立の保育所が個人負担や補給金など、どのように運営されているかをご存知でしょうか?

他の方のコメントで、「白熱教室」に影響されたような方が、保育所運営について事実とは異なるコメントされていました。民間保育所運営や収益を前提としていない社会福祉法人会計をご理解いただきながらコメントいただけるとありがたいです。

意見4:え at 2011-04-18 18:50 x
保育サービスという商品の受益者、それはそのサービスを利用するものでしょうに・・・
他に誰が利益を受けるっていうんですか?
その母親が働く会社ですか?お言葉ですが、極端な話、その方じゃないといけない理由は存在しないんです
もし、その方で無いと賄えないような事情が存在すれば、それを必要とする側(企業)が保育サービスを、その方に対して提供するでしょう
それが、既存保育サービスを利用するための補助か、直接保育サービスを提供するかは別として

意見5:保育所を運営するものです。 at 2011-04-18 23:05 x
>保育サービスという商品の受益者、それはそのサービスを利用するものでしょうに・・・

・・とのコメントについて、「え」さんと討論するつもりはありませんが、もし、「保育を受ける側が負担する」というのみの回答であれば、受益者である保護者が全額負担すべきところを、何故、保育運営の補給金として、国民・市民の血税を投入するのですか?・・と問いたいです。

つまり、国民の血税の使い道を、「保育」という世界で、どのような哲学で支出し理解を求めていくかをお聞きしたいという意味です。

意見6:業界団体として at 2011-04-19 00:09 x
どのような哲学で支出を要求するのか、そこは、要望団体である保育園側がまずは示すべきではないのでしょうか

保育運営の補給金が、どういう性質のものかは深く理解していませんが、私立学校在学者への助成金の場合は、公私格差の穴埋め的性格で支出されているものがありますね

意見6:プレセア at 2011-04-18 23:21 x
それでなくても待機児童が解消されない問題やら、市立保育園の保育士さんの半分近くがフルタイムで年収二百万円台の官製ワーキングプアで働かされている臨時職員やら、くだらない減税などしている金なんか今の名古屋市に一円も無いというのに・・・

意見7:通りすがり at 2011-04-18 23:37 x
皆さんいろいろ事情はあると思うけど、保育所に預けてでも働かなきゃいけない人ばかりじゃないよね。結局子供よりも自分が可愛いい人もいるんでしょ?保育所という子供置き去り母親エゴ装置に金出すなら、よっぽど子供を産み育てて国家の礎を築いている家庭に子供手当よりも高額な手当を渡して奨励すべきでは。子は財産、それを産み育てる人々には最大限のフォローがあって然るべきだ。行政の姿勢はおかしいと思うけど、ただ闇雲に保育料値上げ反対って言ってる輩は短絡的に子供を預けて逃げてないで真剣に子供と向き合うことを考えるべきだと思うけど。もちろん収入面でどーしてもっていうなら、それこそ生活保護に向かうべきでは?こんなこというと袋叩きかwww

意見8:ところで at 2011-04-18 23:57 x
安易に生活保護に頼り、その後、生活の改善のための努力をしない者への処分をどうするかですよね
現行では、認定してしまうとなかなか切れません
それこそ、某団体や某政党関係者が黙ってないでしょうw
自らに改善の意識がない者への処分を厳格に行う事ができるようになればよいとおもうのですが…
生活保護は国民の保護制度なのであるから、外国籍に身を置いているのならば、自国政府に保護を求めるべきだと書くと、それこそ袋になりそうですね・・・w

意見9:ながの at 2011-04-19 00:22 x
結局国の制度疲労なんだよね。核家族進めた弊害もそうだけど爺婆が家庭内で面倒見ていた時代には出なかった不平。エゴといえばエゴ。子供の育児を放棄し換金しているだけともいえる。生活保護も同じ、権利しか主張しない人が必要な人を圧迫している。世直しするなら手を付けるのはそこからじゃないとね。。。。3倍はため息出る国が見るべきで地方に負担はなんだかな。
生活保護って国民の権利ですか?住民の権利ですか?と当たり前な問いかけをしてみる。それで負担はだれがしてるの?当たり前の答えを期待してみる。その上で幼児こそ生活するのに保護が必要だが足りてるのかと問うてみる。生活保護家庭では保育負担が掛からないのはおかしいよね?

意見10:いつも朝の挨拶を下さる方(メールでの投稿)

ブログの中でも書かれているように、受益者負担という考え方は確かにあります。でもこれは、例えば、高速道路を利用する者に対して高速料金を徴収するとか、ちょっと例えは違いますがタバコを吸う者にはたばこ税を払う義務があるなどという経済が主導する場合に適用されるべきものであると考えます。

殊、教育というものは今現在の即効の効果があるわけでなく、20年30年先の日本という国に対する超長期的な効果を期待するものであって、しかもその効果は、私のような独身で子供もいないような者に対してもその効果が波及する種類のものだと思います。

ですから、行政の担当者としては何十年先のことまで考えられない、現実問題として財源がない、というのが本音ではあるでしょうが、将来の輝かしい日本の未来のためにも、ここは踏ん張りどころではないでしょうか。東北のあの大震災では家族を亡くした子供が100人近く居たとか・・・。そんな子供たちのため、まだまだこの東海地方は恵まれてます。
by yamadamana2011 | 2011-04-19 08:17 | 考える

減税日本ナゴヤ 西区 
by 山田まな
プロフィールを見る
画像一覧

連絡先

yamadamana2011★
gmail.com 
★→@

最新の記事

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧

イラスト:まるめな